うまい茶 糸より玉露 送料無料で日本全国発送。高品質の老眼鏡とサングラス販売しています。

自分物語 浪人時代2

浪人時代2
19才 童貞 彼女いない歴19年
悶々とした日々を過ごしていた、我慢ができなくて野町石坂に行った。赤提灯のスナックに入った、年配のおばちゃんがいた、(え、この人とやるのか?)テーブルに座り会話が始まる。おばちゃん言う(若い子いるよ)、俺安心した。値段の交渉、おばちゃん(3万でやれるよ)、俺答える(2万円しかないげけど、、、)、おばちゃん言う(それじゃ〜40分だね)。20分後に背の高い若い23ぐらいの女性が来た、顔はタイプじゃなかったが体は超タイプだった。ビンビンになった。彼女に連れられて旅館に行った、布団が敷いてある部屋に通された。彼女との会話始まる、彼女言う(お兄さんモテるでしょう、彼女いっぱいいるんじゃない?)俺答える(あの〜今日初めてなんですけど、、、)彼女言う(うっそ〜童貞?)、パンツ脱いで布団に仰向けに寝てと誘導された、いきなり***を触ってきた、コンドームを取り付けてくれた(大きいわね〜といわれたらさらに硬くなった)。いきなり彼女が布団に仰向けで寝転んだ、そして言った(中に入れて)入れると何故か萎えてきた、彼女は手でしごいた、かなり長い時間だ、彼女言う(もう時間よ)、初体験は不発に終わった余計に悶々とした。俺には愛のないSE*はできないと思った。けっきょく童貞とおさらばしたのは2年後21才の時である。
続く、、、。(次回はアメリカ初渡航の話、お楽しみに)